クラフトビールとは

クラフトビールとは

初心者のためのクラフトビール講座

クラフトビールって最近よく聞くけど、飲んだことがないしよく分からない「地ビール」とも似ているけれども結局何なんだろう?と興味は持っているけどなかなか知る機会がないという方に紹介させていただきます。

クラフトビールとは英語で「職人技のビール」「手作りのビール」などを意味する表現で大手のビール会社が大量生産するビールと対比して用いられる言葉です。日本語ではクラフトビールと表現されることもありますが地ビールとも呼称されます。
結局「クラフトビール」とは何だろう?と疑問を持っている人も多いですが正式には「比較的小規模なブルワリー(醸造所)で造られた個性的なビール」ただ、小規模と言っても捉え方は人それそれなので一部の専門家の中では「定義など意味がない」と言われていることもあり少々小難しく聞こえますが分かりやすく言えば「個性的な香りと味わいを持つビール」と考えてOKです。

 基本のクラフトビールの種類は全部で3種類

ビールは、大麦麦芽、ホップ、水、酵母から造られております。
クラフトビールは独立した小規模醸造所で生産されており、長い歴史の中で地域の風土や気候などの影響を受けながら進化し続けています。
発酵方法の違いで「エール」「ラガー」「自然発酵ビール」と基本の3種類に分けることができる。
ここでは簡単に3種類の違いを紹介します。

ラガー系

日本で流通しているのがラガー系です。黄金色で見た目もきれいでスッキリした味わいでゴクゴクと爽快などのど越しを楽しめる。

エール系

フルーティで華やかな香りで豊かな味わいが特徴。歴史が長く奥深いビールです。

自然発酵系

培養管理されていない自然の酵母ビールに取り込み発酵させたビール。
強烈に酸っぱく、屋根裏部屋のような独特な香り。ビールの苦さが苦手な女性でも飲みやすい。

クラフトビールを最大限楽しむ方法

クラフトビールは「個性的な香りと味わいを持つビール」です。
乾杯で飲むような一気にグイッと飲むようなビールではありません。独特、色を見て、香りと味を楽しみ、自分のペースでゆっくり飲むビールです。
また、同じクラフトビールでも色の濃いものから、薄いものへと少しずつ変えていくと胃も、持たれることがなく最後まで楽しむことが出来ます。日本各地や世界にもまだまだ沢山のクラフトビールがあるので自分に合ったビールをゆっくりと探すのも一つの楽しみかもしれませんね。